社畜の分類学|心も身体もボロボロな社畜の過酷なリアル

腰痛で接骨院に毎週通っている心も身体もボロボロな社畜です。

社畜って猫背の人多くないですか?

世の中には2種類の社畜がいます。
元気のある社畜と、元気のない社畜
※社畜学を独自に研究している個人的な見解です。

前者は、体力のある若い人に多いです。
社畜の初期段階、レベル1。

社畜レベルが2になると肉体的にも精神的にも摩耗した
元気のない社畜になります。
夢と希望を持って入社した一流企業の現実を知り
醜い社内間の争いを知ったあたりから人はおかしくなります。

レベル3になると会社に行くことが非常に苦痛になります。
マダオではありませんが、まるで、ダメな、おっさんになります。

その後、社畜から、引きこもり>無職にジョブチェンジします。
そんな彼らを会社は、おうおうにして無能と言います。
あなたのレベルはいくつですか?

さて、私はレベル3の社畜です。
凄く会社に行きたくないです。
今日は会社に行きたくないので
有休を消化して自宅でブログを書いています。

さて、今日の夕飯なんにしよう。
仕事をしていなくてもお腹がすきます。
生きるのって大変。
でも、死ぬのは反則。